世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
◎越智 障害保健福祉課長 区のホームページ作成をする際には、世田谷区の公式ホームページ運用ガイドラインがございまして、所属の課長が区ホームページに情報を掲載する課の管理責任者と位置づけられておりますので、改めてそちらを徹底いたしまして、ホームページ作成画面上での最終の承認は課長が必ず行うということを徹底してまいります。
◎越智 障害保健福祉課長 区のホームページ作成をする際には、世田谷区の公式ホームページ運用ガイドラインがございまして、所属の課長が区ホームページに情報を掲載する課の管理責任者と位置づけられておりますので、改めてそちらを徹底いたしまして、ホームページ作成画面上での最終の承認は課長が必ず行うということを徹底してまいります。
町会等が設置している防犯カメラにつきましても、まず区の防犯カメラの条例におきまして、設置の責任者、それから取扱者等をしっかり定めた上で、一定のルールの下で外部提供するかしないかというような判断をするという流れで定めてございます。 同様に、学校等の教育現場に設置してあるカメラについても、同じような基準の下で運用しているところでございます。
これに加えまして、1月に入りましてから現場の責任者へ聞き取り調査のほうを行っておりまして、労働環境や雇用についてこれまでと変更なく、問題がないというところを確認しているところでございます。 ◆中村とらあき これで最後にいたします。
その影響額なんかも含めて、責任者のほうと協議をさせていただいて、その中で設計事務所のほうから、使用者の方のお支払いの差分について負担させてほしいというような提案がございまして、そのご提案を区のほうで受け止めて、こういった中で合意に達したという状況でございました。 ◆山内えり その話合いはいつ行われて、設計事務所、区の職員は何課の方が何名ぐらいで参加したものなんですか。
◆かなざき文子 区民の雇用の状況をちょっとこの機会なので、区民の雇用がどれぐらいあるのかということ、中台と志村と確認をさせていただきたいのと、それから、これは最後なんですけれども、去年のときに管理責任者が志村が1人だったじゃないですか。
のがあると、でも区がしっかり申し込んだところに関してはなかなか希望先が駄目だったというときに、その企業がもし空いていれば何とかできないのかというのを、第一次のところからしっかり検討できればいいのかなとは思うのですけれども、27施設とはいえ、定員数としては500人を超えていて、今どこまで預けられているのか、9割近くいっているのか分かりませんけれども、こういったことも、将来的には、この27施設のちゃんと責任者
それから、組織の点でいきますと、環境整備班を資源環境部で行うわけですが、この4部門の、それぞれの長、責任者というのも明確にした上で、職員をしっかり張りつけて、そして人事で人が替わってもそれが継承されていくような、そういったことを常にやっぱりやっていただきたいと。
◎IT推進課長 このCIO補佐業務に関しましては、デロイトトーマツに委託ということで、板橋区を対象としての要員という形では、CIO補佐責任者として1名、あとプロジェクトリーダーとして1名、作業担当として2名、バックアップでほかの自治体のCIO補佐を担ったことがあるものを1名という形で、コアで来ているのは4名、バックアップ1名という形で体制は組まれているところです。
◎生涯学習支援室長 私どもが人件費を積算するときには、厚生労働省で生涯学習に関わる職員の賃金というのが発表されておりますので、その平均単価、これは責任者であるとか作業する方とかそれぞれ単価は違いますが、それに実質の業務量、これを掛け合わせたもので積算をしております。今回、人件費高騰があった分についても、その積算単価を使って積算をさせていただきました。
その前に私どもの幹事長に、また各党の責任者に、これ重大なことですよ。なぜできなかった。 ◎工藤 副区長 すみません、私は、週明けに議会の方には回っていると認識していたんですが、今日、朝になって回っていないということに気付きまして、早急に回るようにということを指示したところでございます。 ◆せぬま剛 委員 今日確認して、今日指示したわけ。今日確認して、今日指示した。
そして、不当要求防止責任者講習というものも受講しているというところがございます。そして、1名の方だけ5点というところですけども、それが非常にしっかりと職員のほうに浸透しているという、面接だとかをしてる中でそれを感じたということだと考えております。
◎文化・国際交流課長 こちらの3番の安全配慮、危機管理対策でございますけれども、こちらは事故ですとか火災、地震等が発生した非常時には利用者の安全を最優先に行動することや、館長をトップとする体制の中で財団職員と再委託業務の責任者との連携により迅速かつ的確な対応ができるようマニュアルを整備したりですとか、対応力向上のための定期的な訓練を実施するという提案がなされておるところでございます。
しかし、責任者が混雑を解消するというだけでは現実を変えることにはなりません。全国から世田谷へ転入される方々にどのように情報提供するのかも含めて、どのように具体的に混雑問題を全面的に解消するのか伺います。 次に、政策、施策の優先順位づけとリーダーシップ、区民への説明責任について伺います。 政策、施策の実施に当たっては、優先順位づけが全てです。
◎ガバナンス担当課長 当然、その問題については、責任者である課長の方に報告した上で、認めているというふうに理解しているところでございます。 ◆長澤こうすけ 委員 先ほどから、質問させていただいておりますけれども、これもフォーマットをつくって、全庁的に統一のものでやっていくことで、リスクヘッジもできますし、リスクヘッジではないな、当然のことですよね。
最高責任者で、だって一般企業で社長のセクハラ、パワハラなんてありますからね。だから、もう全職層、そういうところを私は言っているんじゃないかなと勝手に解釈するわけですが、全職層にわたってしっかりこれはやってもらわないと困りますよ。
CIOとは、チーフ・インフォメーション・オフィサーの略で、最高情報統括責任者とも呼ばれています。北区では、平成二十七年十二月に設置し、現在は政策経営部を担任する副区長が担っております。 次に、北区における人材育成や組織についてです。 まず、情報政策課の職員数ですが、課長一名、ICT戦略部門六名、電子区役所部門六名、基幹系部門十三名の計二十六名が所属しています。
実際に災害が起こったときに、現状は避難所開設キットを開けた方がリーダーもしくは責任者となり、開設・運営に向けて指示等を行うことになっております。北区として、どのような方に避難所開設キットを開けていただき、避難所の開設・運営を想定しているのか、お伺いをいたします。
◆大野治彦 私もある団体の責任者を務めさせていただいている関係で、毎年の住民防災組織の育成連絡会に出席をしている中でやっぱりふと思ったことが、やはりこれは町会の支部長会ですか、毎月行われている後に続けて危機管理部のほうで設定をされて行うということで、支部長や町連の役員の方は出席されていますけれども、多分地域センターの職員の方も支部長会には出られていると思うので、先ほど何名かのセンターの長の方がいらっしゃるといった
私は、仕事を成し遂げていく際の最重要課題は、責任者とスケジュールと考えます。そのため、司令塔が決まり、来年春の異動時期、つまり三月までに改善すると言われました。当然のことです。しかし、その実態を確かめると、窓口混雑の最大の要因と区自らが言われたマイナンバーカード処理機器の導入をたかだか十台、一方、職員用には二千五百台を補正予算で対応する、バランス感覚を疑います。
◆せぬま剛 委員 河川法に関する足立区の責任者、熟知した人がいないということは、いろいろな河川の問題の度に指摘してきたのですが、その辺の対応をどういうふうに、今、区はされていますか。 ◎都市建設部長 これまでも、河川、ずっと従事した人間いないということで、我々もそこは弱点だなというふうには思ってございます。